ひざ痛の症状

当院の膝痛の患者さんの半数以上が変形膝関節症です。
突然酷くなる症状ではなく、何年もかけて徐々に進行するのが特徴です。
特の40才以上の患者さんが多く、圧倒的に女性に多いです。
症状の進行は以下のような経過を辿ります。


@膝の違和感
はじめは、自覚症状がなく立ち上がったり・歩き始め・朝起きた時に、膝の違和感を感じます。動作を開始する時に、関節とその周囲に軽い痛みや膝を伸ばせない、と違和感を感じる程度です。
膝が若干重たく感じる程度で、自覚的症状はほとんどありません。

A膝のこわばり
起床直後に、膝の動きが悪かったり、長時間座っていると、関節が凝り固まったりします。
症状が軽傷の時は、この症状は一時的なもので、動作をしていると凝り固まっているのが軽減します。
ところが、進行してくると膝の凝りがほぐれにくくなり、関節の可動範囲が狭くなってしまいます。

B膝の痛み
症状が進行してくると、痛みを頻繁に感じるようになってきます。
軽いうちは、歩き始めや、膝を動かし始めた時など動作の開始時に痛みます。
徐々に進行してくると油切れになったようにギシギシ滑りにくさと痛みが生じます。
膝を動かしていると少しずつ痛みが引きますが、あまり動かしすぎると、また痛みが再発し始めます。

C膝に水が溜まる
関節の炎症による腫れや発熱・変形・むくみや関節液の流れが滞り、膝に水が溜まる症状(関節水腫)が発生する人もいます。
膝が腫れ、膝を曲げようとすると水が溜まっている為、張ったような感触を受けます。
進行が進み、酷くなると、寒い時や寝るときにも常に痛みあるようになります。

D関節の変形
変形性膝関節炎は、O脚の患者さんによく見られる症状ですが、変形性膝関節炎が進行するにつれ、O脚の状態が酷くなっていきます。
これは、膝の内側の軟骨がすり減ってしまった結果、身体のバランスが崩れ、体重が膝の内側に掛かってしまい、重心位置が内側にズレるためです。
これでは、まっすぐ姿勢正しく立つ事も出来ません。
このようにしてO脚は少しづつ進行していきます。

ひざ痛自己診断

【あなたの症状はどのレベルでしょうか?】


@膝の曲げ伸ばしをすると『ゴリゴリ、ギュギュ』など音がする

A階段を降りる時などに『カクン』と力が抜けるように膝が折れる

B膝が痛くて正座が辛い。立つ時に膝が痛い

Cもう膝が完全にまっすぐに伸びない

D姿勢良く立ってもO脚で膝と膝の間に拳が入ってしまう

Eもう膝が痛くて正座が全くできない

F運動を始める時に膝が痛むが、徐々に痛みが引いていく事が多い

G屈伸すると膝の皿の上が腫れているような感じ

H左右の膝の形状が違うように見える

I膝がいつもガクガクしてしまい不安定

問診では、より詳しい検査をいたしますが、
予約時、問い合わせ時に今の症状をスタッフにお伝えください。



いずれにしましても、医療機関で一度症状を診てもらうべきです。
ここだけの話、膝痛治療は医療機関で差が出ます。

医療機関を間違えると、逆に悪化する事もありますので、慎重に選びましょう。
その点、当院の院長は、整形外科の元リハビリ先生なので安心です。
当院は、オリンピック選手も取り入れる最先端の治療を行っています。

 

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