自転車保険とは「他人への賠償」と「自分のケガの補償」がセットになった保険です。
他人に怪我をさせたり、物を壊したりすると高額な賠償責任が発生することがあります。
義務化されていなくても、自転車を利用する際には保険に加入しておいた方が安心です。
特に、個人賠償責任保険に加入することで、他人に対する賠償責任をカバーすることができます。
個人賠償責任保険とは、自転車事故で「相手にケガをさせてしまった場合」「他人の物を壊してしまった場合」に発生する高額な損害賠償金を補償する保険です。
補償額は数千万円〜最大で数億円に設定されていることもあります。
万が一に備えて、個人賠償責任保険の加入が大切です。
傷害保険とは、自転車事故によって「自分自身がケガをした場合」に、入院・通院・手術費などを補償する保険です。
事故の相手がいない単独事故でも補償対象になる点が特徴です。
現在、34都府県で義務化されており、10道県でも努力義務とされています。
また、お住まいの地域だけでなく、自転車で隣の県に通勤・通学する場合も、その自治体のルールが適用されるため注意が必要です。
自転車に乗るのなら「万が一に備えて加入しておくべき保険」です。
自転車保険は、すでに加入している他の保険の特約でカバーされているケースが少なくありません。
新しく加入する前に、下記を確認してみてください。
「個人賠償責任特約」や「自転車特約」が付いていないか?
ご自宅の火災保険に「個人賠償責任特約」が付帯されていないか?
付帯保険として賠償責任補償がついていないか?
自転車店で点検を受けた際に貼ってもらう青や赤のシール(有効期限1年)
※自動車保険や火災保険の「個人賠償責任特約」は、家族全員が対象になるものが多いため、誰か一人が入っていれば十分な場合があります。
新しく自転車保険に加入する場合は、次の2点を基準に選ぶと安心です。
自転車事故でも、高額な損害賠償が発生する事例があります。
万が一の高額賠償に備えるため、1億円以上の補償額があるかを確認してみてください。
事故後に、相手方や保険会社と自分で交渉するのは大きな負担になります。
示談交渉を専門家に任せられるサービスが付いていると、精神的にも楽なので確認してみてください。
※「自転車保険について」は、交通事故に関する一般的な内容を元に当院でまとめたものです。
事故の状況や保険の加入内容によって対応が異なる場合がありますので、詳しくはお気軽にご相談ください。
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